| タイトル |
Exposure to 5G-NR electromagnetic fields affects larval development of Aedes aegypti mosquito
|
| 日本語タイトル |
5G-NR電磁界へのばく露はネッタイシマカの幼虫の発育に影響を及ぼす
|
| 著者 |
de Borre E, De Massia C, Boone MN, Müller P, Thielens A
|
| 所属 |
Department of Information Technology, Ghent University - Imec
|
資料区分 |
論文
|
| 雑誌名 |
Sci Rep
|
文献区分 |
原著論文・短報
|
| 発表年 |
2025
|
周波数区分 |
高周波(300kHz-30GHz)
|
| 巻/ISSN(号):ページ |
16 (1): 2972
|
研究区分 |
動物研究
|
| 国 |
Belgium
|
PubMed ID |
41449204
|
| 論文情報入手日 |
2025-12-16
|
DOI |
10.1038/s41598-025-32816-y
|
| キーワード |
|
| 概要 |
この研究は、昆虫に対する高周波(RF)電磁界ばく露の潜在的な影響を定量化するため、デング熱やその他の病原体の主な媒介者であるネッタイシマカをモデル生物として、3.6 GHzのRFにばく露して発育を調べた。特製のばく露装置である反射箱を設計、構築、特性評価した。数値シミュレーションにより、ばく露中の幼虫のドシメトリを計算できた。幼虫は栄養価の異なる2種類の給餌体制で飼育し、5日間ばく露した。その結果、RFばく露レベル46.2 V/mおよび吸収電力1.2 μWでは、特に弱った幼虫で発育が遅くなった。 182.6 V/mのRFばく露レベルおよび18.7 μWの吸収電力では、誘電加熱により発育時期と成虫のサイズが変化した、と著者らは報告している。
|