タイトル |
Measurement of Ambient Millimeter Wave Exposure Levels around Small Base Stations
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日本語タイトル |
小型基地局周辺のミリ波ばく露レベルの測定
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著者 |
Bushberg JT, Butcher MJ
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所属 |
Department of Radiology, School of Medicine, University of California, Davis
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資料区分 |
論文
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雑誌名 |
Health Phys
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文献区分 |
原著論文・短報
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発表年 |
2025
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周波数区分 |
ミリ波(30GHz以上)
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巻/ISSN(号):ページ |
Online
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研究区分 |
ドシメトリ
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国 |
USA
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PubMed ID |
39804717
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論文情報入手日 |
2025-02-01
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DOI |
10.1097/HP.0000000000001935
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キーワード |
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概要 |
この研究は、二重偏波ホーンアンテナと比較的安価なスペクトラムアナライザを用いて、都市部および郊外で運用中の無線基地局付近における、典型的な周囲のミリ波電力密度を測定した。周囲のミリ波ばく露を包括的に理解するため、様々な時間帯および異なる気象条件下で測定を実施した。その結果、基地局からの周囲のミリ波ばく露が、米国連邦通信委員会(FCC)やその他の国際規格によって設定された制限値よりも大幅に低いという証拠が提示された。ばく露レベルは、公衆に対する最大許容ばく露(MPE)の0.0003%-0.0082%の範囲で、最も高いレベルでも、許容される継続的な公衆ばく露量よりも25,000倍以上低いものであった。5G基地局からの典型的なミリ波ばく露は最小限であり、確立された制限値を大幅に下回るものであることが示された、と著者らは報告している。
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