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最終更新日:2025-03-31

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タイトル Safety Assessment of Gender-specific Human Electromagnetic Exposure with Aortic Valve Stents for EV-WPT
日本語タイトル EV-WPT用大動脈弁ステントによる性別別の人体電磁ばく露の安全性評価
著者 Tan T, Jiang T, Wu Y, Zhu Y, Chi Y
所属 College of Information and Communication Engineering Harbin Engineering University 資料区分 論文
雑誌名 Appl Comput Electromagn Soc J 文献区分 原著論文・短報
発表年 2024 周波数区分 中間周波(300Hz-300kHz)
巻/ISSN(号):ページ 39 (8): 742-753 研究区分 ドシメトリ
China PubMed ID
論文情報入手日 2025-02-01 DOI 10.13052/2024.ACES.J.390810
キーワード Aortic valve stents (AVS), deep neural network, electric vehicle (EV), electromagnetic exposure safety, human model, wireless power transfer (WPT)
概要 電気自動車のワイヤレス電力伝送(EV-WPT)は、人体、特に金属インプラントを装着している人に、追加の電磁ばく露リスクをもたらす。この研究は、大動脈弁ステント(AVS)装着者に対する人体ばく露の安全性評価に焦点を当て、異なる性別の人体、AVS、およびEV-WPTシステムの電磁シミュレーションモデルを構築した。EV-WPTシステムの伝送電力は11 kWである。実際の使用におけるEV-WPTシステムとAVSの不確実性を考慮し、異なる性別の人体に対するばく露の安全性を評価するため、効率的な深層ニューラルネットワーク手法を提案した。国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)のばく露制限値を判断基準として用い、静的条件下での人体ばく露を比較することにより、AVSが人体内の誘導電界の分布を変化させ、人体ばく露のリスクを高めることが示された。さらに、制限値を超える男性の人体ばく露の確率は、女性よりも22.78%高かった、と著者らは報告している。